「植民地歴史博物館」へ行きましょう!!


新年のごあいさつ

謹賀新年

         2021年 小寒

 

 日頃から植民地歴史博物館をご支援いただいている皆さま、植民地歴史博物館と日本をつなぐ会会員の皆さまに、新年のご挨拶を申し上げます。

 

 多くの方々に、博物館の建設に当たってご支援をいただいただけでなく、開館後も様ざまなかたちで支えていただいていることに改めて感謝申し上げます。

 コロナ禍で、生活上いろいろと制約の多い毎日を過ごさざるを得ませんが、皆さまお変わりございませんでしょうか?お見舞い申し上げます。

 

 植民地歴史博物館と日本をつなぐ会は、博物館開館直後に博物館見学ツアーを実施しました。その後、植民地歴史博物館とタイアップし、また多くの皆さんに資金カンパをしていただき、2019年には「植民地歴史博物館ガイドブック」(日本語版)を発刊しました。

 ただ、昨年1年はほぼコロナで明け暮れました。そのため、つなぐ会としては殆ど活動ができませんでした。

そんな中でも、多くの方がたから博物館へのカンパやつなぐ会の会費をお振込みいただきました。また、植民地歴史博物館に貴重な資料、蔵書などをご寄贈される方もおられました。本当に有り難く、厚くお礼を申し上げます。

 

 新型コロナウィルスのパンデミックで、韓国も大変な状況に陥りました。博物館も休館を余儀なくされた時期もありました。ただ、それでも博物館は一年をとおして、活動を続けました。見学者を入れられないときは、幾つかの企画をユーチューブ配信しました。その詳細については、「植民地歴史博物館-2020年活動報告」をご覧ください。そのような博物館の奮闘を支えるため、つなぐ会として昨年末、12月19日に博物館に対し活動資金として50万円を寄贈しました。遅くなりましたが、併せてご報告いたします。

 

 2021年、コロナ禍は収束する兆しを見せません。しかし、植民地歴史博物館は、今年中に『在日朝鮮人団体辞典』を発刊すべく編集作業を進めています。また、2023年、関東大震災朝鮮人虐殺100周年に合わせた特別企画の準備にも取りかかっています。

 このような博物館の取り組みに呼応し、つなぐ会も活動を「再開」していきたいと考えています。韓国、博物館を実際に訪問するような企画は具体化するのが難しいかも知れませんが、Zoom等を使ったオンラインの企画であれば実施も可能です。皆さまのご希望なども踏まえて、企画を具体化し、ご案内できるようにしたいと考えています。

 2021年、引き続きのご支援を重ねてお願いし、年頭の挨拶とさせていただきます。

 

植民地歴史博物館と日本をつなぐ会

事務局 一同

 

★ホームページ★

2021年5月13日:住所の一部(メールボックス番号)が変更となりました。

2021年1月11日:ホームに「オンライン企画」のチラシをアップしました。

2021年1月11日:ホームに「新年のごあいさつ」をアップしました。

2020年1月23日:ホームに「ガイドブックができました!!」をアップしました。

2020年1月20日:「つなぐ会」の住所が変更となりました。

2019年6月8日:ホームに「つなぐ会再スタート」をアップしました。

2019年6月8日:「お知らせ」に最終決算報告をアップしました。

2019年1月7日:「建設賛同金報告」を更新しました。

2019年1月7日:「お知らせ」に中間決算報告を更新しました。

9月23日:「NEWS」を更新しました。

9月10日:植民地歴史博物館がついに開館しました!!をアップ

7月13日:「NEWS」を更新しました。

7月3日:ホームに「ニュースレター2号」をアップしました。「NEWS」に「博物館建設基金寄贈式」をアップしました。

4月10日:「NEWS」を更新しました。

2月26日:3.20集会案内を更新しました。

12月10日:建設賛同金報告を更新しました。

篤志家より多額の建設賛同金の寄付がありました。お礼申し上げます!

9月5日:建設賛同金報告と「NEWS」を更新しました。

7月22日:「NEWS」を更新しました。

7月16日:ホームに「7.4集会を開催しました」を更新しました。

7月10日:建設賛同金報告を更新しました。

6月5日:ホームに「7.4集会」を更新しました。

4月23日:「NEWS」を更新しました。

4月23日:建設賛同金報告を更新しました。※500万円突破!!!

4月7日:ホームに「民族問題研究所ニュースレーター」を更新しました。 

3月22日:建設賛同金報告を更新しました。

3月17日:「NEWS」を更新しました。

3月9日:建設賛同金報告を更新しました。

2月5日:「活動継続のお知らせ」を更新しました。

 

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ガイドブックができました!!

 

リスタートした「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会は、ガイドブックを作成しました。
皆さまのご協力のお陰さまです。厚くお礼を申し上げます!
ガイドブックでは、博物館2階の常設展示室の展示物について写真(カラー)で表示し、日本語に翻訳した説明を付けてあります。これがあれば、博物館見学の際に日本語ガイドが付かない場合でも、展示内容について基本的にご理解していただけるものと思います。

また、博物館を訪ねていただいていない方でも、このガイドブックを読んでいただいて、その展示について思いをめぐらせていただけるのではないかと思います。ご活用いただければ幸いです。
 
ガイドブックは1部1,000円(+送料370円)で販売しています。ご希望の方は、当会あてに郵便ないしメールでお申込みください。

 

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※※※つなぐ会の住所が変更となりました※※※

ご連絡先住所が変更となりました。郵送等は以下の住所にお願いします。

 

〒169-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F

東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNO.67

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!!ATTENTION!!

「つなぐ会」

再スタートしました!!

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ともにつくろう!「植民地歴史博物館」inソウル

という掛け声で「つなぐ会」は活動をスタートしました。

「つなぐ会」は建設賛同金の目標額である1,000万円を達成し、「植民地歴史博物館」は日本の植民地支配の歴史を伝える世界で唯一の博物館として、大いなる未来へと漕ぎ出しました。「植民地歴史博物館」には韓国内はもちろんのこと、日本からも多くの来館者が訪れています。

 

「植民地歴史博物館」が開館した今、「つなぐ会」の活動はその役目を果たしたと言えます。しかし、日本の植民地時代の清算は終わっておらず、戦後補償問題には依然として未解決なものが多く残っています。真に植民地主義を清算して東アジアの平和を目指すためには、植民地時代の歴史を学び、共有していくことが不可欠です。

 

そこで私たち「つなぐ会」は、日本の若い世代や様々なテーマに取り組む団体・個人と、「植民地歴史博物館」を『つなぐ』活動を継続していきたいという思いから、「つなぐ会」を一旦解散させ(会計は最終決算報告をご参照ください)、2019年5月29日に新生「つなぐ会」再スタートさせました!

 

「つなぐ会」の名称は変わりませんが、今後はより多くの方に「植民地歴史博物館」へ足を運んでもらうべく、博物館の展示を解説する「ガイドブック」制作を活動の柱として取り組んでいきます。(※「ガイドブック」制作については随時お知らせする予定です)

また、日本国内にはまだ多くの植民地支配の記録・資料が残り、公開されていないものも少なくありません。それら資料を収集し、「植民地歴史博物館」へ寄贈していく活動も続けていきます。

・・・そして、いつかは日本にこそ「植民地歴史博物館」が建設されることを目指してー

 

新たな「つなぐ会」の活動にもご注目、ご支援をお願いします!!!


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植民地歴史博物館がついに開館しました!!

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2015年からプロジェクトがはじまった「植民地歴史博物館」がついに完成し、「国恥の日」である8月29日に堂々と開館しました!!

小雨が降る中での開館でしたが、韓国の各地から400人近いゲストが参加し、孝昌園独立運動家墓石フィールドワークや祝賀講演、看板除幕式、各種行事と盛大なセレモニーが催されました。

正義を願う多くの市民の想いが込められた博物館は、人々から讃えられながら歴史ある歩みを始めました。

植民地歴史博物館開館にあたっては、文在寅大統領からも祝賀電報が寄せられました。

 

歴史修正主義の嵐が吹き荒れ、平和とはまだ呼べない世界が続く私たちの時代に、未来を照らす一筋の光とするべく植民地歴史博物館を盛り立てていきましょう!!

 

これまで賛同してくださった方々、応援してくださった全ての方々に御礼申し上げます。

ぜひとも博物館へ足をお運びください!!

正面入り口看板

特別賛同者の刻銘版


入口付近

外看板


開館式の様子①

開館式の様子②


開館式の様子③(左)

文在寅大統領の祝賀電報(右)


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植民地歴史博物館ニュースレター2号

 

「植民地歴史博物館」の展示室が完成し、ついにプレオープンしました!

「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会では、正式オープンに先駆けて博物館を訪れ、「民族問題研究所」がご用意してくださった建設基金寄贈式に参加してきました!

詳しくは「NEWS」をご覧ください!!

 

またプレオープンにあわせて、「民族問題研究所」から、李離和さん(「植民地歴史博物館」建設委員会 委員長)と李熙子さん(太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表)のご挨拶が載った植民地歴史博物館ニュースレター2号を送っていただきました。

ぜひお読みください!

まもなく開館!「植民地歴史博物館」3.20集会

 

3月20日、ノーハプサ!訴訟の口頭弁論で来日される李煕子さん(太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表)、金丞さん(民族問題研究所資料室長)をお招きして、3.20集会を開催します。

開館が迫ってきた「植民地歴史博物館」の現在の状況や博物館レイアウトの方法などを説明してくださいます。ぜひご参加ください!!

 

〇日時:3月20日(火)18:30~

〇場所:港区勤労福祉会館洋室1号(JR田町駅から徒歩3分)

〇資料代:500円

〇連絡先:090-2466-5184(矢野)

 

 

※集会前に裁判もあります!こちらもご注目ください!

ノー!ハプサ(NO!合祀)第2次訴訟第14回口頭弁論

3月20日(火)午後2時~東京地方裁判所103号法廷

 

7.4集会を開催しました

 「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会は、7.4集会を開催しました。太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表である李熙子(イ・ヒジャ)さんは、日韓の市民が協力して「植民地歴史博物館」の建設を現実なものとしたこと、心を通わせた交流の素晴らしさを報告されました。また、来年開館を控えている博物館の意義についても、改めて確認しました。

 その後、「植民地歴史博物館」の所在地、機能、展示内容について詳細な報告が続き、博物館のイメージを共有して膨らませることができました。

 「植民地歴史博物館」が、日本の植民地主義を記録し継承する唯一無二の博物館とするべく、今後も資料寄贈や訪問ツアー、フィールドワーク学習に取り組んでいきます!ご期待ください!

 


「植民地歴史博物館と日本をつなぐ会」集会

 

7月4日、太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表である李熙子(イ・ヒジャ)さんお招きして、「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会集会を開催します。

「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会が目標としていた建設賛同金500万円が達成したことに際して、あらためて博物館建設の意義について、皆様にお話する機会です。ぜひご参加を!!

 

〇日時:7月4日(火)18:30~20:30

〇場所:港区勤労福祉会館洋室1号(JR田町駅から徒歩3分)

〇資料代:500円

〇連絡先:ladybird12@i.softbank.jp、携帯090-2466-5184(矢野)

 

 

☆☆☆☆建設賛同金合計が500万円に到達☆☆☆☆

(2017年4月23日)4月12日、我々「つなぐ会」が目標にしていた建設賛同金500万円が、ついに集まりました!!

1年数か月という短い期間で目標に到達できたのも、「植民地歴史博物館」建設支援へのご理解、ご協力をしてくださった大勢の方のおかげです。

重ね重ね、厚く、熱く、御礼申し上げます!ありがとうございました!!!

これからは「植民地歴史博物館」の開館に向けた準備や資料の提供などを行っていきます。今後ともご注目ください!!

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民族問題研究所ニュースレター

(2017年4月7日)

植民地歴史博物館の建設地が決定しました!!

そのご報告と、これまで建設を支援してくださった方へのお礼のニュースレターが届きました。ぜひご一読ください!!


!!!!!残り15万円!!!!!

(2017年3月24日)

 

建設賛同金が目標の500万円まで、あと15万円となりました!

ゴールまでもう少しです!あともう一押しのご支援をお願いいたします!

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活動継続のお知らせ

日頃のご支援に深く感謝申し上げます。

私たち「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会は、「目標額ー500万円、期間ー2016年12月末まで」として活動を続けてきました。

現時点において、建設賛同金は460万円というところまで来ています。

目標額までもう少し!

ということで、目標額達成まで今しばらく活動を継続させていただきたいと思います。

何卒よろしくお願いします。

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「民族問題研究所」活動紹介&「植民地歴史博物館」建設委員長・李離和さんからのメッセージ

 

10月8日、11日に開催した「つなぐ会」集会でご紹介した映像です。ともに民族問題研究所作成です。ご覧あれ!

(※下の画像をクリックすると、Youtubeにとびます)


「植民地歴史博物館と日本をつなぐ会」東京&大阪集会

 

10月8日(土)大阪、10月11日(火)東京と連続して、「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会集会を開催します。

 

大阪では立命館大学政策科学部勝村ゼミ、強制動員真相究明ネットワークのご協力を得て、李離和さん(「植民地歴史博物館」建設委員長)、安川寿之輔さん(名古屋大学名誉教授)がご講演されます。李熙子さん(太平洋 戦争被害者補償推進協議会・共同代表)にもアピールしていただきます。

〇日時:10月8日(土)13:30~17:00

〇場所:立命館大学茨木キャンパス・A棟AS251教室

〇資料代:一般1,000円、学生無料

〇連絡先:mitsunobu100@gmail.com、携帯090-8482-9725

 

また、東京では朴漢龍さん(民族問題研究所・責任研究員)のご講演、「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会が集めた建設賛同金の「第1次贈呈」を予定しております。

〇日時:10月11日(火)18:30~21:00

〇場所:港区勤労福祉会館・洋室1号

〇参加費:500円

〇連絡先:rekishimuseum@gmail.com、携帯090-2466-5184

 

さらに、両方の集会では金丞垠さん(民族問題研究所・資料室長)から、「植民地歴史博物館」建設の現状と意義について、ご報告いただきます。

多くの皆さま、ご支援をくださった方々のご参加をお待ちしております!!





建設賛同金合計が300万円を超えました!!!

7月11日現在、300万円を超えました!!

また、建設賛同者も500人を超えました。

全国の皆さまからのご支援、ご協力に感謝いたします!

折り返しである300万円を超え、目標額である500万円も夢ではありません。

引き続きの応援をお願いいたします!!

 

「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会共同代表メッセージ

 イギリスとインド、日本と朝鮮

 

 イギリスのインド支配は、植民地支配でした。イギリスは植民地をもった、フランスも植民地をもったとおそらく歴史を学んだ生徒/学生は知っています。

 

 でも、イギリス、フランスと同じように日本が植民地をもっていたことを知らない生徒/学生もいます。それは歴史の授業で、イギリスのインド植民地支配のことを教えてもらって、その先生自身に、日本が台湾、朝鮮を植民地支配したという認識がなかった、あるいは薄かったことが原因かも知れません。植民地支配は、日本がしたことではなく欧米列強がアジア、アフリカでしたことだと考えていたのかも知れません。

 

 日本が韓国「併合」(1910年)したとき、時の権力者は表現に苦労したと言われます。「併呑」では表現がきつ過ぎる、「合邦」の方がソフトかななどと悩み、最終的に植民地支配色の薄い「併合」という言葉に落ち着いたとのことです。この「併合」という言葉が、私たち民衆にも浸透して、それが私たちの心の中の「植民地支配色」を薄めてしまったのかも知れません。

 

 植民地は本国のためにあるものであって、その逆ではありません。イギリスのインド支配のことを考えると、それは当たり前のこととして理解できます。

 

 植民地朝鮮が、日本のために存在したのです。この事実を真摯に学ぶ必要があります。そのために私たちは「植民地歴史博物館」建設に参加しています。みなさんのご支援をよろしくお願いします 

 

飛田雄一 Hida Yuichi(神戸学生青年センター館長)

 

 

 私は毎年2030人ほどの大学生と一緒に、韓国に日韓関係を学ぶフィールドワークに行って、独立記念館や民族問題研究所などを訪れています。参加者はみんな韓国が好きで、韓国に関心を持っている若い学生達ばかりです。

 

  韓流を知りK-POPを日常的に聞いている彼らのような若い世代の間では、「慰安婦」問題や強制動員問題などの「日韓関係の懸案問題」は、実は関心の高いテーマの一つです。マスコミで日韓政府間のあつれきが報道される度に、実際の所どうなのか知りたいと思いながらも、どうしたらよいのかわからないでいる、という感想をよく聞きます。

 

  そんな若い世代には、植民地支配がどのように行われていたのか、植民地下で朝鮮人がどのように生きてきたのか、具体的なイメージを持ってもらいたいと願っています。日韓間の歴史認識の一番大きな違いが、そこにあると思うからです。

 

 また彼らには同時に、戦後の植民地支配責任の清算と被害者支援のための運動が、長い間市民の力で日韓にまたいで行われてきたことも、ぜひ知ってもらいたいと思っています。日本にも少数ながらこうした問題に取り組んできた人たちがいて、朝鮮半島の被害者や支援者たちとつながりを持ってきたということが、この問題を知り日本人として心を痛めはじめた若い学生たちを勇気づけてくれるようです。


 
植民地歴史博物館」は、植民地支配の実態だけでなく、真相究明や戦後補償運動に関わる運動の記録など、「日韓の市民社会が共に築いてきた歴史」も保存し、次世代に伝えようとしています。未来に向けて共に手を取り合うために、過去の加害や被害の歴史を一緒に学び、一緒に考えていく。「植民地歴史博物館」は、日韓の若者の間で、きっとそんな場所になってくれると信じています。
 どうか、皆様のご関心とご支援を、よろしくお願いいたします。

 

庵逧由香 ANZAKO Yuka(立命館大学教授)


建設賛同金合計が200万円を超えました!!

4月22日現在、2つ目の関門である200万円を超えました。

「植民地歴史博物館」建設支援へのご理解、ご協力に感謝申し上げます。

さて、目標額である500万円まで、次なる壁は300万円突破です!

温かい応援をお願いいたします!!

建設賛同金合計が100万円を超えました!

3月8日現在、ひとつの山場である100万円を超えました。

多大なご支援、ご協力に感謝いたします!

目標額である500万円まで、さらなる応援をお願いいたします!

 

「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会は、

 ●「慰安婦」被害者、強制動員被害者らの賠償請求がことごとく退けられていることに端的に

 示されている、未完のままの植民地主義の清算をすすめていく取り組みの一環を担います。

 ●植民地主義が清算されず、歴史修正主義がはびこる背景にある、植民地支配の歴史、その

 実態についての学習不足、無知を克服していきます。

 ●上記の活動を通して、日韓市民の人権確立、平和構築に向けての交流、連帯を強化していき

 ます。


「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会の活動

(1)「植民地歴史博物館」建設基金の募金(賛同金)

目標額―500万円/期間―2016年12月末まで

 

 1口1,000円(何口でも可) 

 ●特別賛同金 1口10,000円

 ●10,000円以上募金していただいた方には、“特典”として「植民地歴史博物館入館フリーパス」を贈呈(ご本人だけでなく、ご家族、お知合いと一緒の入館も可。但し、10人以上のグループで入館される場合は別扱い)。

 ●郵便振替 口座名義:植民地歴史館つなぐ会/口座番号:00130-0-634639

 

2)「植民地歴史博物館」への資料の寄贈・提供等(植民地関係、運動関係、その他)

 

 ●日韓の近現代史―植民地支配に関わる資料(文書、書籍、写真、ポスター、絵画等)、過去清算運動(戦後補償裁判資料など)に関する資料などをご寄贈、ご提供ください。

 ●ご寄贈、ご提供いただける場合は、「植民地歴史館」と日本をつなぐ会宛に先ずご連絡を願います。

 

3)賛同金を広く集め(目標額達成に向けて)、資料収集・提供への協力を広げていく

ため歴史研究者・研究団体、朝鮮人強制動員真相調査・究明に取り組む諸団体・個人

、戦後補償関係団体(弁護団・支援組織)、在日諸団体、平和博物館などとつながり、

ネットワークづくりを進めていきます。

 

「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会への入会をお願いします!!

●建設基金への募金、資料収集・寄贈などの活動をともに担っていただくために「『植民地歴史博物館』と日本をつなぐ会」に入会してください。

●会費:1,000円(年間) 会費の振込先は、建設基金の募金振込先と同じです。

 

 

※民族問題研究所HP(日本語版)

 「植民地歴史博物館」建設推進中も併せてご参照ください。